2007年02月07日
パツンパツン革命
午後の風に癒されてる自分に驚いた。
熊本市内の中心部。
下通りと上通りをつなぐ、スクランブル交差点。
信号が変わり、まるでその瞬間に競走が始まったのごとく歩きだす人々。
道路で待ってる車から微かに聞こえるラジオ。
誰かの香水。
市電の中でつり輪につかまってる人と目が合う。
交差点半ばで必ず思う。
「距離に比べて信号の時間短いわー」等々。
一通りムカツイた後。
僕は、前を向いた。
パルコが左手に見える。
オブジェの球を誰かが回していた。
丁度、交差点を渡り終えようとする時だった。
つづく
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